人は突然の衝撃に見舞われた時、どのような反応をするものなのでしょうか?
私の場合は実に、“Goose bumps”。 すなわち、一瞬にして鳥肌が全身を被い、心は完全に固まってしまいました。このエオラ・ジェムストーンカード レベル3で起きた、
<エオラの奇跡>ともいうべき体験を、私はどうしても語らずにはいられません。
今、私の目の前には、数分前に引いたばかりのジェイド,サファイア,ユナカイト,
クリソコラといったチャリス・オブ・リーディングのカードが並べられ、残り41枚の
カードは混ざらぬ様その上にクリスタルを乗せ、右後方に置かれています。今回レベル1以来のチャリスは、私のパートナー役の方の優しさと愛に満ちたリーディングのお陰で、多くの感動と気づきを与えてくれました。
ところがそんな中、その方が自分の女性性の位置のユナカイトがないと周囲を見渡すので、私も偶然同じ位置で引いたこのカードの探索に加わったのですが、どうしても見当たりません。やむなく、最後の手段で壁際の残りカードを繰ってみたところ、あろう事か、あの「天上の都市」は、私の手の中で美しくピンク色に光っていたのです。
私はすぐ何かの手違いでカードが混った非礼をお詫びし、ユナカイトを抜くと、あれ? ユナカイトの後ろに、何と「サファイアのミューズ」が! 確かに、私の目前には自分のサファイアのカードが置いてあるのですから、このカードはこの方か、もしくは誰かの物に違いありません。何故ここに2枚もの他人のカードが? と首を傾げつつもカードを抜くと、そこには、ジェイド「マヤの夢の神殿」が! あったのです。
まさか、これは偶然のいたずら? と再び気を取り直し今一度カードをめくった瞬間、全身の毛は逆立ち、血は逆流するかと思うほどの衝撃が私を待ち受けていました。
何とそこには、あのクリソコラ「地球のダンス」が踊っているではありませんか?
正直言って、私は自分の身に何が起きたのか理解できないでいました。何故、自分が引いたチャリス4枚のカードと全く同じ、しかも他人のカードが自分の手元に来たのか?
どうやってこれらのカードは私の残りのカードに混じったのか? カードが混ざることを懸念し、あえて遠くに置いたのに? そして、何より不可解なのは、私は一切、これらのカードに手を触れていないという事実です。
この後、私が大パニックを起こし、サハジやギータム、周囲を巻き込んだのは言うまでもありませんが、動転する私にサハジは優しくこう説明してくれました。「この種のワークショップでは、説明のつかない不思議な現象がたくさん起きている。だからこそ、今回の事もあって然るべきで、何も驚くことではないのだよ。自分がエオラと出会ったことのようにね。」と。
しかし、では何故このような現象が起きてしまったのでしょう。もしかして、自分に重要な意味を持つこれらのカードを、私自身が瞬間移動させてしまった? 全く荒唐無稽な話ですが、私は子供のころから念写など、サイキックな体験は数しれず、その可能性はなきにしもあらずなのです。
と、あの直後は思ったのですが、今はこう考えています。即ち、サハジ,ギータム、そしてその場にいた全ての人たちの波動が、クリスタルのエネルギーと同化し、その結果、時間と空間に巨大なヴォルテックスを生じさせてしまった? そして何より忘れてはならないのがエオラの存在。サハジはエオラをa sense of humorの人と話していましたから、あの私の身に起きた奇跡は、きっと<エオラのイタズラ>だったのかもしれません。
環 マイラ