〜エオラジェムストーンオラクル ヒーリング&リーディングpt.1体験記〜
自分自身を愛せずに苦しんでいる人は多い。
そういう人にはこういうことが必要なのだと思う。




<1日目>

1日目は導入といった感じで、石のエネルギーの話やそ今日のジェムストーンの選び方、ジェムストーン瞑想のやり方などを教わった。
まだ感受性が鈍いせいか、ジェムストーンの波動は感じ取ることができなかった。
しかしジェムストーン瞑想を行っているとき、あまりの心地よさに半分眠ってしまった(笑)のと、僕はわりと手がつねに冷たかったりするのだが、瞑想の終わった後ものすごく手のひらが暖まっていることに気づいてびっくりした。
それと、帰りの電車の中で気がついたことなのだが、体の中の淀みとか老廃物とか疲れみたいなものがなくなって、体がすっきりしていることに気がついた。
面白いもんだなあ。
明日はもっとサプライズなことがあるそうなので今から楽しみである。

<2日目>

今日はワークショップの2日目。
午前中は今日のジェムストーンを選んでから、8つのジェムストーンファミリーについての解説。
毎日カードをひいていてしょっちゅう出てくるファミリーがあったら、そのエネルギーを自分が必要としているということがわかったりするのだ。カードを選んだら、ファミリーと、対応するチャクラに注目するといいらしい。

ちなみに講師のサハジさんがフロリダにいたとき、しょっちゅうアンバーのカードが出てきたそうなのだが、フロリダあたりはオゾン層が薄くて紫外線の影響を受けやすい地域なんだと。アンバーはそういう有害な波動とか光線から人を守ってくれる作用があるらしいのだった。だから電磁波の発生するテレビとか携帯電話とか電子レンジとかのそばにアンバーをおいておくといいらしい。
そのあと今日のジェムストーンと昨日配られたクリスタルを両手に1こずつ持って、15分くらいジェムストーン瞑想。今日は意識が遠のきませんでした。

午後はいちばんにジェムストーンダンス瞑想というのをやった。クリスタルを手にもって、エネルギーを感じながら目を閉じて、音楽に合わせて自分の心地よいように体を動かすというもの。
この瞑想のとき、ひととおり体を動かした後、動きを止めて、グラウンディング(大地とつながる)していくんだけど、自分が光の存在であること、ガイア、母なる大地と一体であること、自分がここに存在することに感謝を捧げる、というところで、子供の頃からいつも僕を襲ってくる「生まれてきてしまってごめんなさい」という感情に飲み込まれてしまい、自分が今ここにあることに対して感謝を捧げることのできない自分をどうすることもできずに、ただ襲ってくる悲しみに支配されて涙が出てくるのを止めることができなかった。
人前で涙を見せてしまって、とても情けなかった。
自分の肉体がここに存在することに向き合うたび、耐えられない悲しみと苦しみが僕を襲う。
これを超えることが僕のチャレンジ&ギフトなのだと思う。
もし僕がここに存在することに意味があるのなら。
そして、まだ僕はそれを超えられずにいる。
目の前にある絶壁をよじ上っては落ち、よじ上っては落ち、を繰り返している。いつかこの絶壁を上りきることができるのだろうか。

ダンス瞑想の後、ベーシックなカードリーディングである「聖杯リーディング」というのをやった。人生の岐路に立たされたときなどに役に立つカードリーディングで、44枚のエオラカードのなかから4つのカードを選んで聖杯のかたちに並べる。まずカードをよく切ってから、適当に4つの山に分ける。その中から1番目のカードを引く山を選んで、その中からさらに1枚のカードを選び杯の足の下の部分(一番下)に置く。のこりの山から2番目のカードを引く山を選んで、2番目のカードを引いて杯の足の部分(一番目のカードすぐ上)に置く。
さらにのこりの山から3番目のカードを引く山を選びカードを引く。これは杯の縁の左側に置く。残った山から4番目のカードを選んで、杯の縁の右側に置く。
すべて並べ終わったら、伏せてあったカードをめくって、それぞれのカードの属するジェムストーンファミリー、対応するチャクラ、カードの意味するものと、その位置との関係を見ていく。

1番目のカードはその人が今生に持って生まれたエネルギーを表す。
2番目のカードは、より高い次元の質へとその人を成長させるのに必要なエネルギーを表す。何かが停滞しているようなときには、それを打破する鍵のようなものがこれでわかる。
3番目のカードはその人の女性性/陰/創造のエネルギーを表し、
4番目のカードは男性性/陽/論理のエネルギーを表す。

ちなみに僕のひいたのは

ジャスパー   アンバー


フローライト

アズライト

◆ 3枚目(左の緑):ジャスパー
タッチストーン/
関係チャクラ:第1と第6

♣ 4枚目(右の緑):アンバー
サンストーン/
関係チャクラ:第7と第3

♥ 2枚目(杯の足):フローライト
キーストーン/シーアストーン/ハートストーン
関係チャクラ:第7と第4

♠ 1枚目(土台):アズライト
キーストーン/シーアストーン/ドリームストーン
関係チャクラ:第6チャクラ(第3の目)

だった。

それでもって隣に座っている人とペアになってお互いの結果を見ながら出たカードの解釈をする、というのをやった。
カードリーディングは難しいなあ。僕はあんまりお隣の人のをうまく解釈できなかった。その人の状態を聞きながらでないと。
お隣の人はオーラソーマのプラクティショナーをしている方で、なれているせいもあるのか、僕の結果を見てぱっぱと解釈していかれて、おおすげえ、と感心した。僕自身この結果はわりと納得のいく結果というか、そうかもなーと思うところがあったりしたし。3番目にジャスパーが出てきたのは絵描きとして非常にうれしかった。(ジャスパー、とくにピクチャージャスパーはグラウンディングを促すと同時に創造的なエネルギーをもたらす石で、絵を描く人に強いつながりをもつ)

1番目と2番目に関しては、そうなのかなあ、よくわかんないけど、とも思うが。ふたを開けてみたらそうなのかも知れないし。 やっぱりよくわからない。
1番目は古代ネイティヴアメリカンや中国、古代エジプトなどで神聖な石とされてきた、サイキックなパワーを高めるもの。
2番目は潜在的なサイキックな能力を伝えるもので、内面を見ていくことによってそれを目覚めさせ、同時に感情、精神、肉体に調和をもたらすもの。
てことは僕にはサイキックな何かがあるんだろうか。内面を見つめればサイキックな能力が目覚めちゃったりする訳なんだろうか。そうすりゃこの乱れっぱなしの感情と精神と肉体に調和がもたらされるんだろうか。ううむ。
確かにオーラソーマの「ドルフィン」のボトルを使い始めたらどんどんそっち方面に興味が出てきてバーバラ=アン=ブレナンの「光の手」「癒しの光」とかキャロライン=メイス「七つのチャクラ」とか読んでみたり、KCジョーンズ(パワーストーン屋)でいろんな鉱物があるのにコーフンし、勢い余ってこのエオラジェムストーンオラクルのカードを、カードに対応する44の石とセットで購入してしまい、あまつさえこんなワークショップに出ている始末。 サイキック方面には思いっきり片足突っ込んでる気が。
ちなみに4番目(男性性/陽/論理エネルギー)のアンバーは、クラウンチャクラ(頭のてっぺん)のエネルギーを目覚めさせ、それがベースチャクラとのバランスをもたらし、2つのチャクラをつなぐ架け橋を作り出すそうな。

するってえとナニかい?(いきなり江戸っ子口調) 内面を見つめると僕はパカーッと第3の目が開いてサイキック能力が花開くばかりか、頭のてっぺんのチャクラまでパカーッと開いてベースチャクラまでエネルギーが通って、しかも地に足つけつつ絵の方面もパワー全開になるんだろうか。
そんな都合のいい話があるんだろうか。 マジで?
でも内面を見つめるのが一番大変なんだと思う。多分。
だから絶壁から何度も落ちたりしてしまうし。
死にたいのと生きたいのとの狭間を行ったり来たりしてしまうし。
でもそんな都合のいい話が現実になるなら、冥土から呼ぶ声を聞かないように耳をふさいででも生き延びて、自分の中の暗いふちを眺めたほうがいいのかもしれない。
DREAMS COME TRUEってのはDREAMをDREAMで終わらせないように、必ずできると強く自分に言い聞かせながら実行しない限り、TRUEにならないからね。

<3日目>

今日はワークショップの最終日だった。
まずは今日のジェムストーンから。カードを引いたら昨日同じパールが出た。何だろう。パール必要なのかな。今の自分。

それから、チャクラと石の関係についてのレクチャーの後、グループにわかれて今日のジェムストーンと同じチャクラに働きかける別の石をピックアップして、同じチャクラに働きかけるものでも性質に違いがあることをみんなで話し合うというのをやった。それと、同じクリスタルでも様々な形のものがあって、それぞれの形で持っている性質が異なったりすることを学んだ。
ランチタイムの後、石の浄化法について学んだ。香やホワイトセージでいぶしたり流水であらったり塩で清めたりいろんな方法があるけど、もっともシンプルで石をいためることのないやり方は、息を吹きかけることなのだそうだ。ポイントは、「浄化するという意図をもって息を吹きかける」ということらしい。
全然関係ないのかもしれないけど、家のなかで床に落っことした食べ物を、落として3秒までなら食べても平気とかいって拾って食べるときに、なんとなく、ふっと息を吹きかけたりするよね(僕だけかな)。なんかそういうのも浄化することと関係あるのかなとなんとなく思った(違ったりして)。

その後、クリスタルを使った石のプログラム法(小さいクリスタルにほかの石のエネルギ−を転写したり、願い事などをプログラムして持ち歩いたりできるようにするもの)を習った。プログラムした石を使って瞑想をした後、ハートストーンスパイラルリーディングの簡易版(ハートストーンファミリーの中から好きなものか、あるいはカードをシャップルして引くかして2枚のカードを選ぶ)をやって、その2つの石を使った瞑想をやった。ユニオミスティオイルの「愛の目覚め」を手首に一滴ずつつけてもらって手首を合わせてのばし、その香りを嗅いでから、両手に1つずつ選んだ石を持って、目をつむりその石の力を感じながら胸のチャクラのあたりに両手を当てる。そして心を開き、心の傷を手放して石のエネルギーを招き入れるようにする。しばらくそのようにして瞑想してから、感謝とともに手を胸からおろして終わる。

石のエネルギーは、まだ僕の感受性が鈍いせいか感じることはできなかったけど、とてもリラックスした。
今心が弱っている友達に教えてあげたいと思った。
自分自身を愛せずに苦しんでいる人は多い。
そういう人にはこういうことが必要なのだと思う。

わりとそういう相談を人から受けることが多いのだが、そういう友達たちに、力を与えるものを教えてあげられたらどんなにいいだろうと思う。友達が元気がないと、やっぱり笑顔が見たいなと思う。人が幸福に満ちて笑っている顔をみると幸せな気持ちになる。
だから、ちゃんと人のことも見てあげられる技術を身につけたいと切実に思った。その前に、自分をなんとかしなきゃなんないんだけどね(苦笑)。(サハジもヒーラー自身がいやされていないとクライアントをいやすことはできないと言っていた。)

ワークショップの後、サハジとギータムにお願いして僕のもってた解説本にメッセージを書いてもらった。
内容は、

To Hisashi,
With love & crystal light
May the Crystal Kingdom Guide you on your Journey!
Blessing.
from Sahaji

Dear Hisashi,
It was a pleasure meeting you!
Continue on your gemstone journey forever...
it never ends!
Love,
Geetom

とてもいい人たちでした。ありがとう。
そんなわけで僕のクリスタル界の旅はまだまだ続くのだ。




                                                

hisashi  2005









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