vijayのミスティカオイルのクラス・第6回 僕たちは今、収穫されることを待っている麦の穂かもしれない。
金色の海で波立つひとつの波頭のような、麦の穂かも知れない。パンやビールになる前の麦だとしたら、幾多の日々に踏まれたことも、強くなれました、おかげさまでと、感謝ができる。
ばんざい。我が黄金のあれやこれや。
雨も嵐もチャレンジも、ここまで育つ糧になった。刑務所暮らしも無駄ではなかった。北風もお日様も、すべてのものが与えられていて、なるようになったのだ。蒔いた種の結果が今だ。これが結果だ。イマココダ。それがどんなものであれ、悔やんでる暇があったら、お祝いしよう。
それができなかったらオイルを塗ろう。ミスティカオイルのハーベスト。収穫の味がする。出来上がった作物が、悲しみであれ、苦しみであれ、痛みであれ、悩みであれ、受け入れるという魔法の壷に、全部まとめて投げ入れて、気づきのスパイスを振りかけて、ぐつぐつと煮込む。間違いも、失敗も、罪も罰ももろもろも、愛も嫉妬も憎しみも、全てを煮込み、寝かして、何年かたっての、今ここは、そのカルミックな味わいで、コクのある、自分しか味わうことのできない、自分だけが味わえる、だけど人類が普遍的に持っている、馬鹿らしさと、面白さと、人間臭さと、それ故の神の栄光と、懐かしさと、新鮮さと、やましさと、あほらしさと、味わい深かかさと、和尚とあなたと、カーリーとシヴァとパルヴァーティーとウーマと、ポンと三省と向井さんと宋トカイと山口健二と、森羅万象と森羅万象の影と、山と谷と、あれとこれの、なにからなにまでの、すべてのすべてが、今というここに在るとしたら、それをカブガブと飲み干して、ゴクゴクと渇きを癒し、オマールカイヤームじゃないけれど、酔っ払うのだ。酔っ払うのだ。神に、仏に、アラーに僕に。そして、感謝の涙を流すのだ。人間は葱坊主にだって感謝できる。
諏訪の瀬島でキツイ一発にぶっ飛ばされてあいつは、サタンなんて仇名があったというのに、畑の葱坊主に手を合わせ、感謝の涙を流していた。そんなふうに自らをエソテリックサークルの実験台にして、せめてこのちっぽけなワタクシを人類の意識進化の雛形に、我とわが身を捧げるほど、あなたは愛に魅入られている。宮沢賢治を病析学でで分類するやつなんて死んじまえ。お前なんて神事の前の、パンディットでしかない。内なるティロパに出会うため、すべてを捨てたナロパの気持ちなんて、生涯わかるまい。そのまた前の、牛の糞だ。よだかの星よ。滅び行くこのからだを喜ぼう。踊ろう。我が兄弟姉妹たちよ。
白血病も癌も染色体の異常も祝福かもしれないとは、思えないし思いたくないこともなにかも、このまたとない貴重な一瞬に、電話の声を聞けたこと、そのありがたさに感謝して、今日のレポートを終わります。実るほど頭を垂れる稲穂になれば、刈り取られるのも、もうすぐだ。過去を省察できるなんて、なんて素晴らしいハートのインテリジェンスなんだろう。ジャイ・ラーム!ジャイ・ラーム!ジャイ・ジャイ・ラーム!
vijay
vijayさんへのお問い合わせは
|
| *カフェデアースでは、セッションやリーディングなどのご連絡やそれ以降のやりとりについては個人の責任で行うことをお願いしております。 |
*あなたもカフェデエッセイにクリスタルやミスティカオイルとのステキな体験談や、グループやイベント開催記を掲載してみませんか?
info@cafedeearth.comまで気軽にシェアして下さい!掲載が決まりましたら、こちらからご連絡させていただきます。