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今回で日本2度目の来日となるジェームズ氏に直撃インタビュー してみました。葉音が聞きたかったあんなことこんなこと・・・にもジェームズは気軽にこたえてくれるのでした。本当にありがとう。
光りに引き寄せられるようにして近づいて行くと、そこには、グリーン色をした小さな石が落ちていた葉音(以下:葉): 初めて石(クリスタル)と出会ったのはいつ?
ジェームズ(以下:J): そうだねー僕が10歳の頃かなー。その当時、僕が暮らしていた家の近くには川が流れていてその土手の周りには、椰子の木なんかが立っていたんだ。そしてその土手には、ソーダ-水を売っているようなお店も建ち並んでいたね。ある日、いつものようにソーダ片手にその川の近くを歩いていると何だか遠くにきらきらと光るものがあるんだよ。なんだか、その光りに引き寄せられるようにして近づいて行くと、そこには、グリーン色をした小さな石が落ちていたんだよ。なんていう石なのか、僕はすぐさま図書館へ行って調べたんだ。それは、「グリーン・トルマリン」という石だったんだ。不思議だと思わない?今考えると、存在が僕とこの石を結び付けてくれたとしか考えられないよ。
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葉:わーすごいね。10歳の時にグリーン・トルマリンと出会わなかったらこのカードも今存在していなのね。その石と出会ってからは、どうしたの?
J: そうだね。それから、石を少しずつ集め始めたね。まだ、その当時は、ニューエージのお店は少なかったので、クリスタルは本当に鉱物店で買っていたんだよ。そして、17歳の時に、母親がクリスタルをカットする機械をプレゼントしてくれて、同時にカットの仕方を学べる教室へ行くことを勧めてくれたんだ。
もー楽しくて仕方がなかったね。自分がもっている石を、時間をかけて自分の手でカットしていく・・・・。そこから、僕のジュエリー作りが始まったんだよ。
葉:初めてカットした石は何?
J:オパールかなー。ラピス、スギライト、アズライト・・のようなカットするのが難しいものにもトライしたよ。そのオパールは、リングにして今でも大切に持っているよ。
葉:ジュエリーは、趣味としてはじめたの?
J:そうだね、はじめはとにかく面白くて、自分の唯一の楽しみとしてのものだったんだよね。でも、大学に入って、Artのクラスをとるようになってから少し変わってきたんだ。もともとは、科学、地質学、鉱物学を中心に学んでいたんだけれど、大学を卒業するには、単位が足りないことに気づいたんだよね、で、一番楽そうなArtのクラスを取ったんだ。(笑)授業では、ジュエリーを作ることもしたよ。ジュエリーを作っているときは、なぜか妙に懐かしさを感じたナー。
それに、多くの人が、僕がしているジュエリーに興味を示してくれて、売って欲しいと良く言われるようになったんだよね。それがきっかけで、ジュエリーの道へ進むことになったんだ。
葉:じゃーカードを作る前は、ジュエリーデザイナーだったのね?
J:そうだよ。僕を含めた3人で2つのお店を運営していたんだ。16年間続けたんだよね、その仕事を。顧客の中には、ハリウッドスターや歌手も多かったなー。中でも、シェールという女性は、常連客で僕のデザインしたものをよく買ってくれたんだ。自分が手がけたものを誰かが買ってくれるのって嬉しいことだよね。
1993年にエオラと出会ってから。。。葉:なぜジュエリーデザイナーを辞めたの?
J:それはね、1993年にエオラと出会ってからなんだ。(夢の中で)
エオラの本の中にそのことが詳しく書いてあるんだけどね。ジェムストーンカードを作るためにジュエリーの仕事をやめたんだよ。
2つの仕事を両立するのは難しいと感じたんだ。決してジュエリーのビジネスが上手く行かなかったわけではないんだ。どちらかというとものすごく成功していたと言ったほうがいいかな。
でも、カードを作ることで色んな国へ旅することができたんだよね。カードの中には、自分が訪れた場所が背景に描かれているものも多いんだよ。旅をするときは、いつでもパステルや絵の具を持ち歩いて、スケッチブックに書きとめておいたものだよ。今では、デジタルカメラという優れものがあるからね。撮りダメしておいて、家に戻ってからゆっくりと見ることができるんだよね。便利な世の中だよ。
葉:エオラジェムストーンカードは、現在44枚でしょ?今後増える予定ある?
J:そうだね。今も何枚かは作っているんだよ。44枚とは別のグループとして出る予定だよ。今は、ペリドットのカードが既にできていて、今後は、クリソプレーズやオニキス、エレスチャル、ルチルクォーツなど・・・作る予定でいるよ。
ジェムは僕らと同様にエネルギーを持っている存在で、独自の輝きを放っている葉:ところで、ジェームズにとってクリスタルってどんな存在なの?
J:そうだね。彼らは、生きているんだよね。
そして、僕に変容をもたらし、世界の色んな場所に連れ出してくれた存在かなー。
たくさんのエネルギーを彼らからもらっているし、何よりも深いレベルでのヒーリング、リラクゼーションを与えてくれているよ。そして、何よりも多くの人にクリスタルに触れてもらうことで、自分自身がヒーラーであることを思い出してもらいたいと思っているんだ。彼らは、私達の中に眠っているものを呼び起こしてくれるだけでなく、エネルギーを与えてくれるんだよ。彼らとコミュニケーションすることで、その関係は強まって行くんだと信じているよ。
はじめの頃は、クライアントを通して、石の性質や傾向を見ていったんだ。自分でチャートを作って勉強したよ。例えば、サファイヤは、どう反応するかというと、喉のチャクラと対応し、感情を和らげ、コミュニケーションの手助けをするということがほとんどのクライアントに見られたね。
今では、たくさんの本が出ていて、石に関する情報もたくさん得られるけど・・・・
全ての石がそうだとは言いきれないと僕は、思うね。石もユニークな存在で、たとえ同じ名前の石であったとしても形も違えば、色も違うでしょ?僕らも同じ人間に属するけど・・・それぞれがユニークな存在でしょ?
それと同じことが言えると思うよ。だから、みんなにもそれぞれの石との体験を大切にしてもらいたいと思っているよ。
エオラカードは、石とコミュニケーションをとるツールとして使ってもらえたらいいと思う。毎日カードを引いて、今日は自分に何が必要なのか、今日は、どんなメッセージがあるのか。電話で人とコミュニケーションをとるようにして、気軽に使うといいよ。
葉:そうね。毎日カードを引くことで石とコミュニケーションをとるのもそうだけれども、自分自身の内側と繋がりを持つという意味でもいいかもしれないね。私もかなりの石好きで前々から自分なりのやり方でコミュニケートしてきたけれども、カードがあるおかげで、より具体的でわかりやすく彼らとコミュニケートできるようになったもの。カードを引くことで、今まで自分が持っていなかった石も集めたくなったわ。(笑)
ところで、ジェームズは、どのくらいの石のコレクションを持っているの?
J:そうだね。今、自宅にあるのは、大体2000〜3000個かなー。
ワークショップに使うものもあれば、殆どのクリスタルは、窓辺の光が差し込むところに置いたり、電磁場の多い部屋、例えば、パソコンやテレビなどの機械類が置いてある部屋に置いてあるよ。特に、アンバーは、人工的なエネルギーから保護してくれるよ。僕の友達で、携帯電話を使うといつも偏頭痛に悩まされていた女性がいたんだよね、で、その女性の携帯にアンバーとフローライトを貼り付けてあげたんだよ。そうしたら、偏頭痛が起こらなくなったって、さっそく電話がかかってきたよ。みんなも、是非試してごらん。
葉:じつは、私もパソコンやテレビの上には、アンバーやブラックトルマリンをおいてるの。ところで、年にどれくらいのワークショップをこなしているのかしら?
J:そうだね、以前は、殆どがイベントや出版された本のプロモーションに時間を費やしていたんだけど、最近は、[クリスタルの秘密の言語]というワークショップを行っているので年に20ぐらいのワークショップをこなしている事になるかな?
このクリスタルの秘密の言語は、3つのステップからできていて、将来的には、クリスタルを使ってヒーリングをしていけるように、自らが先生となって多くの人に教える事ができるように構成されているんだよ。
忘れてはいけないことは、まずは、自分自身を癒す事から始めるということなんだ。だから、まずレベル1では、クリスタルのエネルギーに触れ、自らを癒すことに重点が置かれている。知識のレベルでの理解ではなく、眠っている感覚を呼び起こして、クリスタルの繊細なエネルギーを感じ、自らを癒す体験をしてもらいたいと思っているんだ。
葉:確かに…。私は、既にレベル1、レベル2を受講しているけれど、あんな体験は、私にとっても、またあのグループに参加していた人たちにとっても神秘的で本当に深いリラックスを体験できたと思うわ。
あそこまで、深いリラックスは、今までに味わった事がないもの。そして、クリスタルの力を借りることで自らを癒せるんだと言う事も教えてもらえたと思うの。
来年もいろんな人に、この体験を経験してもらえることができるように願ってる。
J:そうだね、多くの人に、自分自身がヒーラーであるということに気づいてもらいたいと思うな。
壊れてしまったからといって、その石のエネルギーが無くなると言う事ではない葉:えーっと、そうそうよく聞かれる質問なんだけど、どうやって、自分に合った石を購入したらいいのか、そして、もし、自分が持っていた石が、欠けてしまったり、割れてしまったりした場合、どうしたらいいのか?ジェームズは、そんなとき、どうアドバイスしているのかしら?
J:まず、選び方だけど、自分がその時に、惹かれたものを選ぶ事をお勧めするよ。あとは、もし、エオラジェムストーンカードを持っているのなら、カードを引いて、その時の自分に必要な石を買ってもいいと思うよ。迷ってしまう人には、カードを引くことをお勧めするよ。石の名前を覚えるのにも、いい勉強になるしね。カードをひくことで、その石のイメージや歴史まで知る事ができるからね。
そうだねー大切にしていた石が、突然割れてしまうというケースも多いね。
その場合は、石が持ち主の代わりになって、ネガティブなものを発散させている場合が多いから、粉々になってしまったものは、ありがとうと言って、庭の土に返してあげてもいいし、または、鉢植えの周りに置いてあげるのもいいと思う。
落として割れた場合やぶつけてひびが入ってしまった場合は、接着剤で止めたり、再度加工しなおしてもいいと思うよ。僕は、いつもそうしているからね。
壊れてしまったからといって、その石のエネルギーが無くなると言う事ではないからね。大丈夫だよ。
葉:アドバイスありがとう。石を大切にするという意味でもみなさんにも是非知っておいてもらいたいですね。石のエネルギーは、たとえ、粉々になっても生き続けているのね。人間もたとえ体が無くなっても、その魂のエネルギーは生きつづけるというものね。同じなんだね。
J:そうだね、だからこうして今でもクリスタルと人間が関係しているというのにも古代から引き継がれているものがあるからなんだろうね。人間が生まれる前から存在し、人間が現れたあとにもずっとサポートしつづけてくれている。石も姿形は変わっても、そのものの持つエネルギーは、永遠に存在しているんだと思う。
大切なことは、自らを癒すことができるのは、自分なんだ、と言う事葉:クライアントについて、聞いてもいいかしら?いろんな人をクライアントに持っていると思うけど、特にみんなが聞きたいのは、有名どころについてだと思うの。もし、差し支えなければ、教えてもらえる?
J:そうだね。僕にとって、クライアントはみんな平等で同じなんだけれど、中には、有名な人もいるよ。シャーリー・マクレーンもその一人。彼女は、有名なハリウッド女優であり、スピリチュアルな体験の持ち主でもあるよね。彼女は、時々僕のセッションを受けに来るんだ。僕にとって、セッションをすることは、最高の楽しみなんだー。だから、ついつい時間を忘れてしまいがちなんだけれどね(笑)。
あとは、アメリカの人気のあるトークショー番組で、僕のカードが紹介されていた事もあったなー。なんだか、すごく嬉しかったよ。たくさんの人がカードを使ってくれているんだなーと思うとね。
葉:では、日本でこの「エオラ・ジェムストーンカード」を発売するきっかけは何かしら?
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J:ちょうど2年前、ミスティカのカードのデザインを手がけていたんだよね。彼女とは、お隣同士でもあるんだ。その彼女を通して、江谷さんと知り合ったんだよね。彼は、今日本で、僕のオーガナイザーをしてくれているよ。その彼を通して今回、このカードを発売する事ができたんだ。本当に感謝しています。ありがとう。
葉:じゃーミスティカオイルカードの11枚の絵もジェームズが描いたの?わーすごい。すごく美しいものね。そして、ミスティカオイルカードの1枚には、エオラジェムストーンカードの4枚が対応しているって聞いたけれど、そうなの?
J:じつは、そうなんだよ。ミスティカオイルカードの1枚1枚を良く見てもらうとわかるけど、そこには、4種のジェムストーンが描かれているんだよ。ミスティカオイルカードを引く事で、含まれている石について知る事ができるし、また、エオラジェムストーンカードを4枚引く事でも、ミスティカオイルに関してのなんらかの情報を得る事ができるんだ。自分にあったミスティカオイルを選び、それと同時にクリスタルを使って、日々の瞑想に役立てる事ができるよ。
葉:日本以外の国でも、出版されているのかしら?
J:そうだね、アメリカはもちろん、ドイツ、スペイン、フランス、イタリアそして、今後は、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスでも出版する予定だよ。世界各国を旅するのは、素晴らしいことだけどね。もう一人自分が欲しくなるときもあるんだ。(笑)
葉:そうねー。はたから見ていると、いろんなところへ行けてうらやましく思えるけど、それなりに大変なことでもあるのね。無理をしないでね。
ジェームズのプロフィールを見ていて、1つ気になったことがあるんだけど、「心霊手術」を学んだと書いてあったのだけれども、どんなものなのかな?
J:実際に僕自身が「心霊手術」をするわけではないんだけれどもね。25年間、フィリピンでレイキマスターのそばで、バーバラ・ブレナンと共に学んだんだよ。
個人のエネルギーフィールドをリーディングしていき、病気などで弱まってしまっている個所、バランスを崩している個所をクリスタルのエネルギーを借りて調整して行くんだよ。施術の前と後をオーラ写真で撮り、どのようにクリスタルがエネルギーフィールドをサポートしてくれているのかを見ていくんだよ。
葉:もともと自分自身の中にある、癒す力を引き出してくれるのが、クリスタルであると言っていいかしら?
J:そうだね。大切なことは、自らを癒すことができるのは、自分なんだ、と言う事だね。私にできるはずがない!と思う人がいるけれど、それは、マインドでそう思いこんでいるだけであって、本当は、一人一人がヒーラーなんだよね。そして、僕の役目は、多くの人がクリスタルを通じてそのことに気づいて行けるように、伝えて行く事なんだと思う。
葉:ありがとう。
今回のインタビューでを通して、彼のハートの温かさに触れることができたこと、そして、クリスタルを単なるツールとしてではなく、共に生きている仲間として 接していること…言葉ではあらわす事の出来ない何かを彼から感じるのでした。 まるで、消えかかっていた炎が再び勢いをつけてもえあがるように、私の中にある何かを目覚めさせてくれた気がします。
また、来年会えることを楽しみに…。
葉音♪
